ゆうわむらのこと その1 ゆうわむらのこと その2

2011年12月13日

晴れ舞台

12月11日に国立劇場おきなわで行われた「八重山の歌と踊り~招福~」で

古見のはしゆば節という踊りを踊ってきました。

この日のために10月後半からほとんど毎晩練習を重ねてきましたが、

本番はあっという間でした。約3分間。


皆さん、「素晴らしかった!!」といってくださったので、一安心。

そして、古見で昔から伝えられてきた踊りが、とても価値があること。

それを受け継いでいくという重みもあらためて実感しました。


踊りは3分でしたが、準備は長かった!

はじめて入髪(いりがん)で髪を結いましたが、髪を逆さに持ち上げられた

地肌が驚いて、その痛いこと・・・

舞台化粧も自分で鏡をのぞきこむとその濃さに驚きですが

遠くから見ると見栄えがするようで、おじいがほめてくれました。


無事に終わって本当によかった~





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Posted by 農家民宿マナ at 22:32│Comments(1)イベント
この記事へのコメント
素晴らしい!

お疲れさまー。

西表島はまた今度行きます!
Posted by まや at 2011年12月13日 22:36
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